稲毛新聞から『ちばニュース』へ

佐藤正成主幹のあいさつ
 先月号でご案内したように、これまで稲毛新聞の発行は「SK企画」が行なってきましたが、このほど、(株)千葉新聞社設立に伴い、稲毛新聞を発展的に改称、いよいよ来月から「ちばニュース」に変更させていただくことになりました。
 稲毛新聞が創刊されてから今年で7周年を迎えます。顧みますと、この7年間は山あり谷ありの歳月でございました。
 稲毛新聞の目指したものは千葉市内及びそれぞれの地域の出来事を、キメ細かく報道することによって、「地域のあり方、地域の発展に少しでもお役に立てれば」ということでありました。
 お蔭様で読者の皆様から数多くの問題が提起されたり、独自の取材で大きな波紋を巻き起こした記事も多々ございます。
 この間、稲毛新聞は全国の地方新聞の中から優秀な内容に贈られる「JLNAブロンズ賞」を2回も受賞、5千万円宝くじ報道では全国的に波紋を呼びました。
 それもこれも、広告スポンサーの変わらぬ温かいご協力と読者の皆様の励ましによるところであり、これなくして千葉新聞社の設立はなかったと存じます。
 稲毛新聞を改題することについては賛否両論があり、大変悩みましたが、要は「内容である」という決意に燃えて再出発することに致した次第であります。
「ちばニュース」は当面は総合版に加え、稲毛版と中央版の2版体制で15万部発行する予定です。これまで以上に内容の充実を図り、キメ細かな身近なニュースをお届けし、より愛され親しまれる紙面づくりに、スタッフともども渾身の努力する所存であります。
 日本経済再生の道は、まず地域経済の活性化が最重要課題です。それを支える情報紙の役割や与える影響は大きいものと信じています。
 旧千葉新聞社は昭和30年初期に労働争議で解散(千葉日報設立)、その後、宇野社長が同社名を引き継ぎ「週刊千葉」を発行(小生は当時第3営業部長)。平成7年に廃業しました。
 このたび新しく由緒ある新聞社の名誉ある復興を遂げたく、(株)千葉新聞社を設立しました。 ここに謹んでご挨拶を申し上げるとともに、稲毛新聞同様、4月からの「ちばニュース」のご愛顧を賜りたく重ねてお願い申し上げます。

稲毛新聞サヨナラジャズライブと講演会開催のお知らせ
4月から稲毛新聞が「ちばニュース」になりますが、これまでのご愛読に感謝を込めて左記のように「稲毛新聞サヨナラジャズ・ライブと講演会」を開催します。三根さんのジャズピアノもあります。多数ご来場下さい。
 一、開催日 平成15年3月16日(日)
      (午後1時開場、1時半開始)
 一、場 所 稲毛サティ4階文化ホール
 一、入場料 1000円(会場費・先着受付)
 一、内 容 講演とジャズ演奏会
 ◎第一部 三根健二朗氏の講演(ディック・ミネ長男・ジャズシンガー)
 テーマ 「私はこれで末期ガンを克服した」
 ◎第2部 「稲毛新聞サヨナラライブ」
コージ・山内と彼のミュージックバンド、「ミュージックプリチャー」がクラッシクジャズからポピュラーまで演奏。三根健二朗さんの飛び入り演奏もあります。

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