(旧)稲毛新聞
2004年1月9日
通巻第88号
年間郵送購読料3,000円
ちばニュース
 発行/株式会社千葉新聞社 〒263-0043千葉市稲毛区小仲台2-5-2 TEL043-256-4414(代)FAX043-256-4494   中央支局〒260-0021千葉市中央区新宿2-8-2 TEL043-301-0011FAX043-302-0612
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排ガスの有害物質除去と低燃費に驚く効果
インテークマジックをエンジンの吸気口に貼るだけでOK
アメリカでは公認、日本はこれから先
 地球温暖化防止対策として、自動車の排気ガスに含まれる一酸化炭素や窒素酸化物をできるだけ抑制しようと、昨年10月から首都圏ではトラックなどのディーゼル車に数十万円から百万円以上もする除去装置を強制的に取りつけさせる法律が施行され、運輸業界の大きな負担となっているが、わずか2万円から6万円程度のシールを貼るだけで、燃費が9〜38%も向上、パワーアップし、排気ガスに含まれる一酸化炭素などの有害物質減少するという不思議なシールが登場し、利用者から「信じられない」「不思議だ」と驚きの声が上がっている。【文・佐藤 正成】

バイオから生まれた不思議なシール
 その不思議な製品とは、沖縄にあるアメリカシアトル大学東アジア校大学院学長飯島謙一氏が発明した「インテークマジック」。すでに、アメリカではその製品の効果が確認され公認を受けているほか、お膝元の社団法人沖縄県自然保護協会や沖縄環境政策学会でも最近認定している。
 さらに、F1レーサーもインテークマジックを取りつけると、同じアクセルの踏み方でもスピードが向上するという結果も報告され、この1月に飯島学長は東京八重洲でF1レーサーを集め講演会を開催する。
 では、その排ガスが浄化され低燃費を実現するインテークマジックの秘密とは何か。佐藤正成主幹は先月末に成田市を訪れていた飯島学長の話し聞き、実際に車に「インテークマジック」を取付け実験してみた。
 まず先に、愛車にインテークマジックを貼らないでエンジンをかけ、排ガス測定機でマフラーから出る排ガスの数値を計ってみた。
 この時の数値はアイドリング状態でCO(一酸化炭素)0・28、HC(炭化水素)360、CO2(二酸化炭素)は21・0だった。
 そこで今度はエンジンルームのエアクリーナ吸引パイプに「インテークマジック」を貼りつけ、同じように計測してみた。すると見る見るうちにCOが0・00、HCが91、CO2が17・93と下がった。CO2は計測地付近の空気が汚染されているせいもありそれほど差が出なかったが、エンジンルームで完全燃焼している事実が証明された。しかも、驚いたことに、排気ガスの臭いも消え、黒煙も全く排出されなかった。
 さらに、このシールを購入、後日ガソリンの消費具合を調べてみたら、今まで1リッタ当り8キロ走行していたものが11・3キロも走行距離が延びた。
 
飯島謙一学長の話
 私は環境学とバクテリアの研究をしてきた。バクテリアは地球誕生の時から棲息していた。その謎は未知でありまだ1%程度しか分かっていない。大気もバクテリアが作った。この原理が分かると現在の環境汚染、臭気、土壌汚染などはバクテリアを利用すれば改善できる。酸性土壌も改良できる素材も開発、臭気を消す物質も発見し、商品化され販売されている。
 インテークマジックマジックの素材は空気の分子や質を変えるバクテリアを培養して開発した。初めはゴミ焼却炉から排出されるダイオキシンや一酸化炭素を除去するための燃焼効率を高める素材として開発したものである。これは空気で燃やすものなら何でも効果がある。ボイラー、船、飛行機、自動車から火力発電所、清掃工場に至るまで幅広く応用ができる。「インテークマジック」は人体無害、しかも環境浄化、低燃費、パワー出る素晴らしいものだが、残念ながら、日本の行政に認めてもらうには一車種400万円もかかる。アメリカの公認料は一車種15万円だ。日本はなんでこんなに公認料高いのか。これでは大企業の開発したものしか通らない。ディーゼル車に強制的に取り付けている排ガス除去装置は大企業と行政の癒着の産物。インテークマジックは2万円〜6万円。日本の全車両に取り付ければ、京都議定書も守られる。インテークと似たようなものもあるが、これ以上のものはないと自信を持っている。

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年頭挨拶
来月から「稲毛新聞」が復活します
ちばニュース主幹 佐藤 正成
 読者の皆様には、ご健勝にて、平成16年の新春をお迎えになられましたことと慶賀申し上げます。
 お世話になっている地域の皆様のお役にたちたいと、「稲毛新聞」や「ちばニュース」を発行いたしましてから顧みますとはや8年が経過いたしました。
 これもひとえに小紙を変わらぬご好誼を持ってご支援いただき続けているスポンサーの皆様、温かく記事を見守り、貴重なご意見をお寄せいただいた、読者の皆様に支えられた賜物と心から厚くお礼申し上げます。
 さて、新しい年を迎え、来月号から小紙の名称を元の「稲毛新聞」に改題することにいたしました。
 長い間「稲毛新聞」で親しまれ、愛されてきた読者の皆様から「地域に密着とた稲毛新聞の方がいい」という声が昨年来数多く寄せられ、今でも「ちばニュース」のことを「稲毛新聞」と呼ぶ方が大半を占めていることと、「稲毛新聞サポートクラブ」の皆様からJLNAブロンズ賞を2回も受賞した稲毛新聞は稲毛の誇りだかから、名称を消さないで欲しいという要望が強かったためであります。
 従いまして、今月は広告スポンサーとのお約束もあり「ちばニュース」として発行致しますが、2月号から「稲毛新聞」として発行、再スタートを切らせていただきます。
 これに伴い、中央支局も廃止することにいたしますが、新聞発行につきましては従来通り15万部配布させていただきます。
 なお、(株)千葉新聞社は一昨年末、休眠会社の名義を変えて登記したものでありますが、株主からの要請で、暫時登記を抹消することになりました。
 「ちばニュース」の名称の変更だけですので、「稲毛新聞」の発行には、いささかの影響もありませんのでご了解いただきたくお願いします。
 稲毛新聞は「小なりといえども、これを機に他のマスコミにないワサビのきいた、密着した紙面づくり」に渾身の力を注ぐ決意でございます。
 今後ともスポンサー、読者の皆様のご支援、ご鞭撻を賜り、地域の皆様愛され親しまれる新聞を目指して努力をいたす所存でございますので宜しくお願い申し上げます。

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2004年各界代表新春メッセージ
千葉市長 鶴岡 啓一
あけましておめでとうございます。市民の皆様には、輝かしい新年を健やかにお迎えのこととお喜び申し上げます。
 昨年は、地方分権改革が一段と加速され、都市間競争が一層厳しさを増す中、本市は、市立青葉病院の開院や六区全てに「いきいきプラザ」の整備を完了したほか、新たな子育て支援や各種花のあふれるまちづくり事業を推進するなど、ソフト・ハード両面のバランスのとれた施策の展開を図り、多くの成果をあげた一年であったと思います。
 迎えた本年は、引き続き厳しい財政環境にありますが、4年次目となる「新5か年計画」の着実な推進を図ることを基本とする中で「環境問題への対応」「少子化対策」「高齢社会への対応」「都市イメージの確立」「地域経済の活性化」「都市再生への取り組み」「情報化の推進」の7つの分野を、引き続き重点的に取り組んでまいります。
 また特に、市長就任以来取り組んでおります子育て支援策については、ファミリー・サポート・センターや一時保育制度などの「仕事と子育ての両立支援」の充実を図ることによりまして、若い男女が子育てに夢をもてる環境づくりを一層推進してまいります。そして、次代を担う子どもたちが伸び伸びと健やかに育ち、笑顔と歓声が絶えないまちを築きたいと考えております。
 一方、「花の都・ちば」を本市の都市イメージとして確立するため、市民投票で決定したキャラクター(ちはなちゃん)やロゴマークを活用していくとともに、花壇コンクールやまちかど花いっぱい運動など行政と市民・企業の皆様が一体となった事業を引き続き実施してまいります。
私は、本年も、お子さんから高齢者の方々まで991万市民全ての皆様方が、安全で安心して、いきいきと暮らせるまちづくりに全力を傾注してまいる決意であります。
 市民の皆様には、市政へのさらなるご理解とご協力をお願い申し上げます。

千葉県知事 堂本 暁子
 新年あけましておめでとうございます。県民の皆さんには、希望あふれるさわやかな新春をお迎えのことと存じ上げます。
今年は、申年。申には「伸ばす」という意味もあることから、経済が伸び、景気が一日も早く本格的に回復することを願っています。そのため県では、新年における県政展開に当って、次の三点に取り組んでいくこととしています。
一つめは、何といっても「千葉県経済活性化へのチャレンジ」です。経済的な基盤は県民生活の基本であり、地域経済の活性化をどう図っていくかが、県政の最重要課題です。県内中小企業の経済安定と雇用の確保に全力をあげるとともに、新たな本県観光の方向を打ち出していきます。
 また、農業では、安全・安心な農作物として消費者に信頼される「千葉ブランド」の確立に取り組み、国際競争にも勝ち抜ける力強い千葉県農業を目指します。
 二つめは、「県民の安全・安心を確保する危機管理の充実強化」です。犯罪の起こりにくい安全・安心な生活空間づくりに取り組み、あらゆる施策の基本にリスクマネジメントの視点を大切にしていきます。
 三つめは、「五つの戦略プロジェクトの推進」です。
1.二十一世紀のちば経済活性化戦略の展開
2.観光立県千葉の実現
3.日本一の安心農作物「千葉ブランド」の確立
4.「健康づくりふるさと構想」の推進
5.安全・安心な生活空間づくりの五つを特に重点的・戦略的に進めていきます。
本県では、県民一人ひとりが自分らしく伸び伸びと暮らすことができる地域づくりを目指しています。老いも若きも、男も女も、障害があろうとなかろうと、誰もが自らの能力を花開かせるために、福祉や教育を充実させていかなければなりません。子どもを産み育てやすい環境づくりも大事です。六百万県民の皆さんとともに、千葉の新しい文化を創造し、活力のある千葉県づくりを進めていきたいと思っています。

衆議院議員 たじま 要
 新年明けましておめでとうございます。
 皆様に初めて国政へと送り出して頂いて以来、約2ヶ月が立ちました。
 今年は、私の政治信念である現場主義、誠実主義、挑戦主義をモットーに、初心を忘れることなく全力で国政に取組んで参ります。
 さて、先般の総選挙では保守王国≠ニ言われ、ここ千葉県において、大変多くの有権者の皆様が、過去の延長線上には未来が無いということを悟りました。そしてその結果、民主党が大きな躍進をさせていただきました。千葉県の有権者にはまさに先見の明があったと言えます。
 残念ながらこの千葉県で起こったことが全国へは波及せず、民主党は政権を取ることはできませんでしたが、しかし時代は確実に正しい方向へと動き始めているのです。もはや全ての見識ある有権者が、政権交代の必要性を頭では理解していると言っても過言ではないでしょう。
 「政権を託するのには、まだ何か足りない。」今回の結果をこのようなメッセージとして受けとめ、民主党が真に有権者の信頼に足る政権政党へと脱皮できるよう、私も努力を続けて参ります。新聞を見ていても、本当に毎日暗いニュースが続きます。日本という国は、どうして、いつからこんな国に変わり果ててしまったのでしょうか。
 経済的には大きくなった。しかし、それと反比例するかのように、多くの人々が生きる目標を失い、自信を失った。もうこんな日本は終わりにしましょう。
 若い人々が夢を持てるような国、高齢者も生きがいを持てるような国、そんな普通の日本を取り戻すために、ぜひ行動を起こしましょう。
 教育でも環境問題でも、コミュニティーの再生でも、一人ひとりの力は、実は自分たちが思っている以上に大きいのです。千葉を元気に、そして日本を元気にすることは、21世紀に生きる私達一人ひとりのチャレンジです。
 私も微力ながら国政の場から、元気な日本を取り戻すために全力で取組んで参ります。

参議院議員 今泉 あきら
新年明けましておめでとうございます。県民の皆様方にとりまして平成16年が、希望に満ちた輝ける年でありますことを心から祈念申し上げます。
さて昨年は4月に統一地方選挙、そして11月には衆議院の解散選挙と、選挙に明け暮れた年でしたが、総選挙におきましては私ども民主党が県内におきまして大躍進を遂げ、自民党に代わり第一党となりました事は、暗い沈滞ムードの世の中を何とか変えなければならないという県民の皆様の意思が示されたものと受け止め、責任の重さをしみじみと感じております。
責任政党として私どもが先ず第一に取り組まねばならない課題は、長く続いているデフレ経済を克服し、景気回復を実現することであります。
 政府は構造改革により株価が上昇し、景気が少しずつ回復してきていると宣伝していますが、それは一部の大企業のみであり、地方経済はますます厳しさを増し、立ち直りの気配がありません。政府に景気対策の転換をうながし、景気浮揚対策にむけての施策にむけての施策を要求していかねばなりません。
 第二の重点課題は安心して生活の出来る地域、家庭環境作りに力を入れて行くことが必要です。
 昨今特に不安を増大させていることに、凶悪犯罪の増大があります。経済状況の悪化が犯罪者の増大への拍車をかけるだけでなく、国際化の進展による外国人の犯す犯罪も年々増加の傾向にあります。
 また家庭内の暴力や青少年の犯罪の増加等、これまで考えられなかったような危険にみちているのがわが国の現状です。
 このような危険から生活を守り、安心して生活の出来るよう地域の環境整備に心がけていかねばならないと考えています。
 今後とも県民の皆様の御協力を宜しくお願い申し上げます。

千葉大学学長 磯野 可一
新年明けましておめでとうございます。
 顧みますと、まさに激動の2003年を送り、新年への大きな期待に夢膨らむお正月を迎えられた事と思います。
 「我、何をなすべきか」の問は、生涯続くものであり、その問に真摯に向き合ってこそ、その人の生涯を価値あるものに仕上げると思われます。
 そこには、悩み、苦しみ、努力、忍耐の重みを、双肩に感じてこそ意味があります。
 さて、国立大学には、2003年からの「大学改革」が今も続いております。
 この改革は、組織、業務等の制度を自らの責任に於いて作制、運営することにより、大学の目的とする真理の探究と、学術・研究のより一層の高度化を進めながら、現代社会に大きく貢献するものでなければなりません。
これが、法人化であります。本年4月から国立大学が一斉にその実質的スタートを切る事になります。
 従って、多くの大学は大学改革という名のもとに、この法人法に対応するための準備を着々と進めております。
 千葉大学は学術面では、昨年3つのCOE(学術拠点)を取得し、また、法科大学院の設立も許可されるという快挙をなしとげました。一方、経営資金の獲得の一つとして産官学の連携を推進しております。
1999年、先端的科学技術共同研究推進協議会、ベンチャービジネスラボラトリーを、2003年には、フロンティアメディカル工学研究開発センターと環境健康フィールド科学センターを立ち上げております。
 昨年12月18日千葉大学初のベンチャー企業を設立し、報告しましたが、これに続く数社が既に用意されております。
 知の創造と発展、発信により地域社会の活性化を図り、地域の人々との交流を深めることにより、法人としての千葉大学の発展を益々高めんとするものであります。
 本年度は、これまで計画されたものが着実に実行に移され、その実が上がることを新年に当り、強く願う次第であります。

千葉商工会議所会頭 千葉 滋胤
 新年おめでとうございます。皆様方には、平成16年の新春を元気でお迎えのことと心よりお慶び申しあげます。
 さて、千葉商工会議所は地域総合経済団体として、事業規模や業種の枠を越えて、企業と地域の発展のために様々な事業活動に取り組んでいるところです。企業を取り巻く経営環境は依然として大変厳しいものがあり、今年度の景気動向は跛行性を帯び不透明な状況が続くと思われます。当所が実施しています景気動向調査(LOBO)においても、景気の先行きについて期待できるとの声がある反面、公共事業の縮小・消費の低迷・競争の激化などを訴える声も非常に大きいように伺えます。
 一方、昨年9月以降に発表されたGDP(国内総生産)、日銀短観等のマクロの経済指標は、多少明るい兆しが見えてきていると報告しています。また、国は昨年12月に今年度の経済見通しを、実質成長率を前年度比1.8%増、名目成長率を同0.5%増とし、緩やかな回復を見込んでおります。
 電気・鉄鋼・輸出関連の大手企業を軸に業績が好調ですが、地方経済は依然として厳しく、また大企業・中小企業等経営の規模・業種に関係なく、好調・堅実な企業とそうでない企業とが、はっきりと分化しつつある傾向も気になります。
 それでは、企業はこのような状況の中でどのように対処すればよいかとなりますと、これだという名案はありません。
 ただ、「今まで的」な手法の延長線上には、対応策はありません。収益を上げるために、どのような仕組み(ビジネスモデル)が必要かを、真剣に考え、挑戦しようとする意識が大切だと思います。重要なことは「問い」であって、「答え」ではないということです。
 どんな試練にあっても、既成概念を打破し自己革新を重ねていけば必ず道は拓けるとの、絶えず挑戦する意識と確信を持つことが必要だと考えます。

倫理法人会千葉印旛地区長 宍倉 清蔵
新年明けましておめでとうございます。読者の皆様におかれましては健やかな希望に満ちた新年を迎えられたことと心よりお慶び申し上げます。
 さて、「ちばニュース」にて、毎月倫理法人会のモーニングセミナーのご案内を掲載していることはすでにご承知のことと思いますが、新年に当り、倫理法人会とはどんな団体かについてご紹介させていただきます。
 倫理法人会は「企業に倫理を」「職場に心を」をモットーに千葉県の滝口長太郎氏が創設した団体で、現在は全国に3万社が加入しています。
 千葉県印旛地区には次ぎの9つの単会があります。千葉市若葉区倫理法人会、成田市倫理法人会、四街道市倫理法人会、千葉市美浜区倫理法人会、千葉市中央倫理法人会、佐原市倫理法人会、佐倉市倫理法人会、千葉市北倫理法人会、銚子市倫理法人会で、県下6地域の中で最大の法人数を誇っております。加えて、今年は千葉市緑区、さらに将来は稲毛区にも倫理法人会を設立する予定になっております。
 倫理の教えは明るい家庭、明るい職場、明るい社会の構築を目指すことが目的であり、その基本は元気≠ナあることが一番大事であると説いています。
 今の日本社会は元気がなくなっていますが、倫理法人会では、まず経営者自ら素直な心になり、朝起き、あいさつ、ハイという返事、日常の清掃など身近な実践からスタートし、様々な教えを勉強している団体であります。
 各単会では毎週1回午前6時(地域により異なる)よりモーニングセミナーを開催し、いろいろな講師を招いて勉強しているほか、特別講演会、清掃活動、ゴルフ大会、旅行などを企画して、親睦を広め地域社会に貢献する活動をしています。
 1月18日には千葉印旛地区の主催で高野山真言宗大僧正松永有慶氏を千葉市にお招きして「密教についての特別講演会」を開催致します。
 場所は問屋町の「ホテルグリーンタワー千葉」で午後3時から開催します。参加費用は一人2000円で、どなたでも参加できます。
 入場ご希望の方は左記までお申込下さい。
TEL.256-8361((有)ししくら清蔵)

行政書士 今村 敏昭
ちばニュースの愛読者のみなさま、あけましておめでとうございます。
世界に目を向けると昨年は、イラク戦争とその"戦後処理"の問題が、わが国を大きく揺さぶりました。年末に決定した自衛隊のイラク派遣が、今後どう展開していくのか、賛成派、反対派を問わず強い関心を集めているところです。ところがその陰で、国内では金融や年金、雇用の問題が様々な現象を呈し、改革の痛みがどう襲ってきているか、あるいは、これからやってくるのか、精一杯生きている人々にこそ、避けられない大きな問題が越年してしまいました。また、「オレオレ詐欺」や「ダイヤルQ2詐欺」、「取立詐欺」横行する「ヤミ金」などに代表される市民の善意を狙った卑劣な犯罪も多発しました。
 行政書士の業務には、官公庁に提出する書類の作成や、許認可の申請手続などの主として業者向けのものから、告訴告発状、各種内容証明、公正証書遺言、遺産分割協議書の作成などの個人向けのものまで、実に多くのものがあります。そんな日頃の業務の中で、いろいろな相談ごとに出会います。うそっぱちの債権回収による死ぬほどの苦しみ、町内のトラブル、親族の急な訃報と遺産争い、時間外手当の不支給、売掛金の回収方法、多額の借金と支払不能、配偶者の暴力、セクハラ、まっとうに事業を営もうとしているのに、裁量で認めてもいいと思われる事態を、つまらない行政の基準に合わないというだけで許認可が下りず、仕事ができずに困っている業者、列挙にいとまがありません。
 これらに共通している課題は、いずれも、救済されるべき"弱者"が、放置されたままであるということです。無論、"強者の論理"を理解しなければならない場合もありますが、私は、こういう"弱者"の立場に立って、「困り事に直面している人々のために」仕事を続けていきたいし、相談にのりたい。新年を迎え、そう再認識しているところです。

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