150,000部発行
2013年7月5日
通巻第202号
年間郵送購読料3,000円
稲毛新聞
 発行責任者/佐藤 正成  発行/(有)稲毛新聞社 〒263-0043千葉市稲毛区小仲台2-5-2 TEL043-256-4414(代)FAX043-256-4494
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検見川神社(八方除守護)の例祭
8月1日・2日・3日に実施
 毎年8月1日〜3日まで検見川神社の夏祭りが開催される。今年もその季節がやってきた。
 検見川神社の歴史は古く、およそ千2百年前に検見川の嵯峨に素盞鳴尊を祀られたのが始まりといわれています。
 第61代朱雀天皇の時社殿を建立、検見川大明神として祭祀を営んだところ災いが取り除かれたと史実に記されています。
 昭和30年代頃までは東京湾で漁をする打瀬船の守護神として広く崇敬されてきました。
 現在では、東神殿(宇迦之御魂神)、中神殿(素盞鳴尊)、西神殿(伊弉冉尊)の三柱を御祭神として祀っている。
 8月1日から3日まで勇壮な神輿渡御が呼び物。例祭には境内に夏の風物詩「ほおづき市」も開催される。Tel043・273・0001

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10兆円配布するという騙しサイト
知人に確認したら何の話?
 インターネットでメールをしている人なら、無差別に毎日発信されるインチキ迷惑メールに困っている方も多いだろう。
 とくに、出会い系サイトの自動配信メールはあまりにもひどすぎる。国民生活センターや警視庁に聞いても取り締まる方法はないというので全く野放し状態だ。サイト運営業者は甘い言葉で呼びかけ少しでも課金を稼ごうとしているのである。
 今年4月2日、本紙宛にFRB日本諜報機関から「ご希望の額面の現金を無償でお届けする」というメールが届いた。
 ただでお金がもらえるならと面白半分にクリックしたところ、連絡は@ill.comサイトを通じて欲しいとのこと。以来、そのサイトから毎日数百本のメールが届き、7月始めまでに既に3万本を超える大量のメールが送られている。
 その中に何百億円単位のお金を受理した人物の顔写真、コメントまで載せている。その写真にたまたま知人がいるではないか。左の写真5人の中の一人の知人に早速、ン億円を本当に受け取ったのかどうか確認したところ、知人は「何の話?そんな大金など受け取った覚えもないし、肖像権侵害だ」と怒っていた。
 本当に受け取っていたら少しでも分けてもらおうと思ったのに残念である。このようなポイント購入させる目的の悪質なサイトを野放しにして良いものだろうか。

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旧開拓財産道路の付け替え計画
雪印種苗で隣接自治会に説明折衝

15ヘクタールもある広大な農場
 稲毛区長沼原町にある雪印種苗株式会社の研究センターには敷地面積が15ヘクタールもある広大な農場がある。
 この研究農場内には舗装されていない縦横T字型の旧開拓財産道路が2本ある。
 同社では農場周辺の道路が狭く、歩行者が危険な状態にあるため、その安全を確保する目的で農場内の市が管理している開拓財産道路と交換条件に、道路に隣接する農場敷地を開拓財産道路面積相当分を千葉市に提供する計画を立て、隣接自治会に折衝している。
 千葉市に聞いてみると、「そのような話は聞いているが、あくまでも自治会の承認が必要であり、合意を取り付けた時点で申請すれば検討する余地がある」と中村浩一路政課課長補佐は語る。
 しかし、住民の間では「生活道路であり、すべて農場に提供するのは反対。農場を広げて付加価値を高めて転売するのではないか」という声もある。これについて雪印の岩見田研究開発本部長は「そのような計画は一切ない」と否定した。
 いずれにせよ山王西、長沼原、長沼原台の各自治会の合意が必要だ。

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7月14日は宵宮・15日は本祭り
露天商が出店を取りやめ
 人出が30万人とも言われる稲毛浅間神社の例大祭は7月14日(日)の前夜祭(宵宮)と15日は本祭りが行われるが、今年は露天商(屋台店)が出店を見合わせたため地元では大騒ぎになっている。
 西署の話では「今年は露天商から道路使用申請が出ていないので、通常の交通規制になる」という。一方、稲毛浅間神社では「露天商が出店しないと断ってきた。神社が露天商を締め出したわけではない」という。
 地元商店街もその影響で路上出店が狭められ、困っているようだ。

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全国地域紙交流会に本紙主幹も出席
島根大学小林学長が記念講演

出雲大社での記念写真
 日本地域新聞協議会(会長・関谷邦彦南信州新聞社社長)では、全国地域新聞の連携強化を図る目的で6月28日(金)から二日間にわたり島根県出雲市で全国地域紙交流会を開催した。
 初日は60年に一度の大遷宮を5月10日に執り行ったばかりの出雲大社を参拝。 その後、出雲駅前のセミナーハウスで島根大学学長小林裕泰氏の「出雲神話と大学教育」というテーマの講演会。講演に先立ち、関谷会長は「この20年間全国津々浦々の地域紙と交流を図ってきた。地域の発展は日本の発展につながる。地域新聞の役割は重要である」と挨拶した。
 小林学長は「出雲神話に出てくるオオクニヌシのガマの穂の効能やスクナヒコナの別府温泉治療など、出雲が医療発祥の地」と述べたほか、日光東照宮の二荒山神社の祭神はオオクニヌシである解説。教育は日本古来の伝統文化を教えることが大切と訴えた。
 夜は北は北海道、南は沖縄に至るまでの地域新聞社代表約50人による懇親会を和やかに開催した。
 翌日は観光バスで世界遺産のある島根県大田市大森町の石見銀山を視察した。石見銀山は深い山奥にあり、バスを降りてから銀を採掘した洞窟「龍源寺間歩」まで案内人の説明を聞きながら6キロも歩いた。

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