150,000部発行
2012年9月7日
通巻第192号
年間郵送購読料3,000円
稲毛新聞
 発行責任者/佐藤 正成  発行/(有)稲毛新聞社 〒263-0043千葉市稲毛区小仲台2-5-2 TEL043-256-4414(代)FAX043-256-4494
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斉藤司2R TKO勝ち
WBCユース世界ライト級王座決定戦

斎藤司選手(右)はタイの選手を終始圧倒した
 「WBCユース世界ライト級王座決定戦」は、8月21日(火)、東京文京区の後楽園ホールで富津市出身の斉藤司選手(22歳・三谷大和スポーツジム・八千代市)とラジャクル・ソー・ルンワッタナ選手(タイ)がWSCユース級王座をかけて対戦した結果、斉藤司選手が2ラウンド1分52秒で、レフェリーストップ。TKOで倒し、念願のチャンピオンに輝いた。 斉藤は今後、数回防衛戦を行い同級の世界タイトル戦を目指す。
 両者の試合は最初から激しい打ち合いとなり、斉藤が優勢のうちに強烈なパンチをルンワッタナに浴びせ、1ラウンドでダウンを奪った。
 2ラウンドも斉藤の攻勢にルンワッタナは防戦一方。初回のパンチが足に効き、思うように攻撃できなく、ダウン2回。結局、1分52秒でレフェリーストップ。斉藤がTKO勝ちを収めた。
 当日は、齋藤選手の応援団がたくさん詰め掛けた。特に、三谷大和スポーツジムの大和会長は倫理法人会の熱心な会員であり、毎日のように各単会のモーニングセミナーに出席、「弟子の斉藤司選手とは10年前に出会い、プロボクサーとして育てた。母親思いの努力家であり、世界タイトルを狙える男」と日ごろからアッピールしていた。
 この宣伝が行き渡り、当日後楽園ホールには寒竹郁夫千葉県倫理法人会直前会長(応援団長)を中心とする県内会員約百名がリングサイドを埋め尽くし、斉藤選手に大きな声援を送った。
 同クラスで昨年12月チャンピオンになった渡邉卓也選手(青木ジム)がこのタイトルを返上したので空位になっていた。 今回の試合は、WBCがユース世界ライト級タイトルマッチとして公式に認定した。

最愛の母と記念撮影
 

ユース王座とは、プロボクシングでは、一定の年齢に達していない選手が挑戦できる王座のことで試合年齢は18歳以上、23歳11ヶ月以下と定めている。WBCではユース王座は「世界王座」と「インターナショナル王座」の2種類と定め、世界王座のみ女子部門がある。
この選手権に関する議長は、アメリカのレックス・ロス・ウォーカーが務め、タイトルマッチは男女とも10ラウンドと定められている。

涙の勝利報告
苦節10年、チャンピオン夢を諦めずに努力
夢はメッセで世界タイトル戦

斉藤司選手は8月21日午前6時から始まる美浜区倫理法人会(鳰川泰也会長)モーニングセミナー講師として招かれ今回チャンピオンになるまでの苦労話を披露した。
 斉藤選手の話
私は5人兄弟の4番目。家庭は貧乏な上、父が酒乱でいつも母を泣かせていた。家は電気・ガス・水道も止められ、学校にも行けなく、公園で母と野宿したこともあった。児童相談所に1ヶ月預けられた。父は酒が入らないといい人だったが仕事がうまくいかず、家出した。女手一人で5人の子供を育ててくれた母親に、いつかは楽にさせたいと考えプロボクサーになろうと決心、小6の時、三谷大和会長と出会い弟子になった。それ以来人一倍練習を欠かさず努力した。新人トーナメントで全勝、タイトル戦で父に晴れ姿を見せようとしたがすでに死亡。ここまで来たのは三谷会長のお陰。夢はメッセで世界タイトル戦です。


美浜区倫理法人会モーニングセミナーで講和する斎藤選手に皆涙を流した

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次期衆院選千葉1区の予想顔ぶれ
田嶋(民主)に挑む門山(自民)、西野(みんな)

民主党の田嶋要氏

自民党の門山宏哲氏

みんなの党の西野元樹氏
 消費増税等、国会が混迷している中、衆議院解散風が吹いている。
 そこで、本紙は次期総選挙で千葉1区(稲毛区・美浜区・中央区)から噂になっている有力候補者にスポットあてその人物像を探ってみた。
 千葉1区の現議席を確保している民主党の田嶋要氏(51歳)は1985年東京大学法学部を卒業後、NTTや世界銀行につとめ、2003年に民主党公募候補として衆議院議員選挙で千葉1区から立候補して自民党の臼井日出男氏を破り初当選した。しかし、2005年の総選挙では小泉ブームで臼井氏が返り咲き、田嶋氏は比例区で当選を果たしている。2009年の総選挙では民主党ブームで14万票台を獲得、臼井氏(9万票台)を大差で破り3期目の当選を果たした。
 田嶋氏は、同じ千葉県出身の野田総理の下、原子力災害現地対策本部長として活躍している。
 一方、自民党から出馬を予定しているのは門山宏哲氏(48歳)。山口県出身だが、幼少の頃から千葉市で育ち、千葉市緑中から千葉高校、中央大学を卒業し、現在、門山綜合法律事務所の弁護士として活躍。自民党千葉県第一支部長を務めている。
 また、みんなの党から出馬を予定している西野元樹氏(38歳)は大阪府泉佐野市出身。神戸市立外国語大学ロシア学科を卒業後、サラリーマンとして商社へ就職。レアメタル資源確保に従事した。平成22年9月にみんなの党次期衆院選候補者公募に応募、平成23年1月にみんなの党政治塾で政治の勉強し、平成24年5月にみんなの党衆議院千葉県第1区支部長として、初議席を狙う。
 自民党の支持率が回復して門山氏が挽回できるか、田嶋氏が議席を守るか、みんなの党がどこまで伸びるか興味がある。

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レッサーパンダに双子誕生
 千葉市動物公園で7月3日、レッサーパンダの双子が生まれたが、このほど第1子はメス、第2子はオスであることが判明した。8月22日の体重はメスが1060グラム、オスは1090グラムで二匹とも順調に成育している。
 親は風太君の孫になるが、父がクー太、母はメイメイ。家族ともども元気で、来園者に愛嬌を振りまいている。
 双子はまだ歩けなく、巣箱の中でハイハイしているが、元気に動きまわっている。

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