152,500部発行
2006年2月8日
通巻第113号
年間郵送購読料3,000円
稲毛新聞
 発行責任者/佐藤 正成  発行/(有)稲毛新聞社 〒263-0043千葉市稲毛区小仲台2-5-2 TEL043-256-4414(代)FAX043-256-4494
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栄町商店街に納骨堂と法事施設計画
イメージが悪いと住民や商店主は反対
 宗教法人祖敬会(御薗容光代表役員)は中央区栄町(市民会館前)にある旧ロイヤルプラザホテルの建物を利用して「納骨堂・法事施設」にする計画を進めている。同ホテルは1997年3月に閉鎖さしてから10年以上経過しているが、一時は舟券や場外馬券売り場にする噂もあった。
 昨年10月に祖敬会が同ホテルと敷地を購入、千葉市と協議しながら納骨堂を設置することを決めた。
 しかし、その後耐震偽造事件が発生し、本館は新しい耐震基準に満たないので新しく新築する予定だが、新館はそのままリフォーム。本堂や客室ロビーに利用し、納骨堂は機械式で約4千6百基設置する計画である。
 この計画を知った地元の須藤成二さんは「そうでなくても寂れている栄町に納骨堂建設は絶対に反対である」と語り、栄町商店街の飯倉政雄さんも「商店街入口が納骨堂だとイメージが悪い」と大反対している。
 一方、設計コンサルタントを担当しているオリエントハウスの金盛一正さんは「市の内諾を得ており、これから地元の人たちの意見をよく聞いて、計画を進めていきたい」と語った。

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建設反対住民が千葉市に斡旋依頼
レクセルマンション稲毛第5・6棟の低層化
 稲毛区小仲台7丁目の駐車場跡地に高層マンションを2棟建設する計画に反対する住民は建設業者である扶桑レクセル(株)(本社・東京都新宿区)に対して、これまでいくつかの条件提示してきたが1月26日、同社から建設反対住民委員会の戸高今朝明代表宛に「回答書」を送ってきた。
 まず、1.マンションの高さは2棟ともロフト部分を削除する。2.第5棟の2階から9階まで各階5pづつ、全体で40p下げる。「これで合意しなければロフトのみとする」。また、工事協定書については「締結に至らなくても着工を遅らせたくないのでご了承願いたい」と逆に強敏な態度を示している。
 最終的な業者の一方的な条件は受け入れ難いとする戸高代表は「昨年12月24日に何の説明もなく、突如高層マンションを建設すると知らがあり、話し合いもなく、強引に建設を進める業者に我々は納得できない。我々の主張である1.第5の9階を6階に、第6の6階を5階に低層化するほか、諸々の条件をクリアして工事協定を締結してから着工するよう千葉市に対して業者を説得するよう斡旋を求めていきたい」と話す。
 2棟の敷地面積は約2863平方メートル。全体で72戸分譲。完成は今年12月から来年3月の予定。

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小仲台第5自冶会長 真野進氏が急逝
2月3日セレモ稲毛ホールで告別式
 1月31日午前10時すぎ急性肺炎で死亡した真野進氏(83歳)の告別式が、2月3午前10時から稲毛駅近くの「セレモ稲毛ホール」でしめやかに執り行われた。
 葬儀には(株)丸山製作所内山治男代表取締役、阿部紘一県議、おなぎ輝信市議などが弔辞を述べた。
 真野氏は丸山製作所の東金・稲毛工場長、本社常務を歴任、退職した後、地元の自冶会活動に励み、第6地区連協会長、現在は小仲台第五自冶会長、小中台土地区画整理審議会長を27年間務めるなど地域発展に貢献された。昨年8月頃から体調を崩していたという。

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新品種のコメの愛称は「ふさこがね」と決定
 千葉県農業総合研究センターが昨年開発した新品種のコメ「ちば28号」の愛称を昨年秋に募集していたが、約3万7千点の応募の中から「ふさこがね」に決定した。
 「ふさこがね」の名称は207人から応募があったが、抽選の結果、最優秀賞に東金市の農業市原鉄夫さんが選ばれ、賞金5万円と「ふさこがね」120キロが贈られた。「ふさこがね」は、いもち病や冷害に強く、味はコシヒカリに匹敵するという千葉県自慢のお米で、全国から注目を浴びることになりそうだ。

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